おじゃみキッズ「学」と「習」
おじゃみキッズ学と習は、ぬり絵や積み木あそび、お勉強やおやつタイムに、たのしく座れるおざぶとんです。
おじゃみキッズシリーズ
おじゃみキッズ学と習には、お布団にすっぽり被せて使える専用カバーをご用意しています。カバーも色柄をお選びいただけます。
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おじゃみキッズ学
安定感あるしっかりした硬さ。
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おじゃみキッズ習
やわらかい優しい座り心地。
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学（GAKU）用カバー
かんたん取り付け＆取り外し。
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習（SHU）用カバー
座布団にさっとかぶせて、裏面をスナップボタンとリボンで結ぶだけ。
手軽に運べるマイ座布団
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安心安全で楽しく使える関西でお手玉を意味する“おじゃみ”。お手玉をモチーフにしたかわいい形と、程よい座面の高さは、小さいこどもたちが座りやすい設計です。
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こどもでも手軽に運べる
軽くて運びやすく、座りやすいおじゃみキッズなら、こどもたちも、えがお満開。こどもたちが自分の好きな場所に持っていって、「ここがボクの勉強場所」「ここがワタシのあそび場所」と、どこだってこどもたちのとっておきの特等席になります。
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「あそぶ」「たべる」「まなぶ」ぬり絵や積み木遊び、おやつタイムやちょっとしたお勉強。こども部屋や、じぶんの学習机があっても、意外とリビングで過ごす時間は多いものです。お父さん、お母さんにとっても目の届きやすいリビングでは、こどもたちがどんなことに興味をもち、何に熱中しているかなど、こどもたちの様子がよくわかります。
リビングは、親子のコミュニケーションがとりやすく、こどもたちの学びをサポートするのにぴったりの場所なのかもしれません。
自然と背筋が伸び、よい姿勢で楽
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リビングでこどもたちは、おじゃみキッズに座るだけでなく、足をのっけたり、枕にしたり、お人形を寝かせてみたりと、自由にいろいろな使い方をしてくれます。ついついこどもたちの姿勢は気になってしまいますが、おじゃみキッズに座ると自然と背筋が伸びます。よい姿勢を楽に保てるので、安心して見守っていられます。
使い始めの対象年齢
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3〜４歳頃からを対象に開発
おじゃみキッズは、おおよそ3〜４歳頃からを対象に開発しました。ただ、こどもたちには体形や身長など個人差があります。
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座る練習に
ベビーチェアや豆椅子が窮屈になり始めた頃からを推奨していますが、ちょこんと座る練習になったり、いろいろな使い方ができますので、少し早いかなと思う頃からでも大丈夫です。
学と習のちがい
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おじゃみキッズ学
学はポリエチレンパイプを使用しており、座り心地は硬めで沈み込みはほとんどありません。ヘタリがほとんどなくしっかりした変わらない座り心地が魅力です。
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おじゃみキッズ習
習は綿（わた）を使用しており、座り心地はやわらかく少し沈みこみがあります。座面は学よりやや広く低めです。やわらかい綿が気持ち良い、優しい座り心地です。
オーダーメイド
せんべい座布団でねんねしていたベビーの時代を卒業して、こどもたちも幼児期（3〜4歳頃）になると、いろいろな自分の「好み」の色やもようが出てきます。自分から「これがいい」「こっちにする」と主張してくれるようになります。
おじゃみキッズは50種類以上の色、柄の組み合わせを自由に選べます。こどもたちに、自分で選ぶ体験をさせてあげてはいかがでしょうか。じぶんで選んだマイ座布団。選べる楽しさは心を育みます。ゆっくりとあれこれ時間をかけて選ばれるのをそっと見守ってあげませんか？
おじゃみキッズ開発のきっかけ
”お子様の学習の一歩を助けたい”という想いからおじゃみキッズは生まれました。こどもたちに「より良い環境で、より良い教育をしてあげたい」という機運の高まりから、昨今、幼児期からの学習が注目されています。そんな中、学習場所として、親の目の届きやすいリビングが使われるようになり「リビング学習」という言葉も生まれました。この延長線上で、小中学生になってからもリビングでの学習を続けるケースも増えています。
床に座ってローテーブルを机にして学習するスタイルに対し、親御さんたちから「四角い座布団を二つ折りにしている」「床に座る専用の物が無い為、座っているときの姿勢が悪いようで心配」「楽に座れていないのか、いつもモジモジして、集中できていないのでは？」といったお声を耳にしました。
そこで、「こどもたちが床で楽に座れて学習に集中できて、見た目も可愛いおしゃれな子供用座布団を作ろう！」との想いから、おじゃみキッズが生まれました。
開発にあたっては、モニターを募集して、対象年齢のこどもたちに座ってもらい、よい姿勢、楽に座れる高さ、硬さなどの座り心地などを検証。何度も試作を重ねた結果自信をもって製品化することができました。モニターのこどもたちには、すきな色、もようのおじゃみキッズをつくらせていただいたのですが、選んでいるときのこどもたちの楽しそうな様子を見て、きっと皆さまに喜んでいただけるものと確信しています。
